【勤務地:東京】世界、国内シェアNo.1製品を多数保有する神戸製鋼所の広報担当(広報、ブランディング戦略等の企画)の求人です | 株式会社インパクト

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【勤務地:東京】世界、国内シェアNo.1製品を多数保有する神戸製鋼所の広報担当(広報、ブランディング戦略等の企画)の求人です

<採用背景>
あらゆるステークホルダー向けに情報等の「価値」を提供する機能を強化し、企業としての存在意義を高め、ステークホルダーとともに経済的・社会的な価値を創出することを目指しています。
現状ステークホルダーの当社ブランドに対する正しい認識・理解およびイメージづくりの促進がまだまだ不十分であると考えるため、総務・CSR部にて組織体制の強化を図るべく、今回新たにメンバーを募集いたします。

<配属組織>
本社部門 総務・CSR部 秘書広報グループ(広報・広告宣伝チーム)

<業務内容>
・ターゲット層(学生を含む若年層)に向けて、当社グループのビジネスにより共感を抱いていただけるようなコンテンツを広告代理店と協議しながら企画していただきます。
 加えて、投入リソースに対し、どのような媒体が費用対効果の観点で最も効果的か、デジタル、TV、交通広告を中心とする各種媒体の活用を広告代理店と協議しながら企画していただきます。
・新聞各社などのメディアとのコミュニケーション業務にも携わっていただく可能性があります。
・入社直後から即戦力として企画チームに参画いただき、将来的にはチームのリーダーを担っていただく可能性もあります。

今年度からスタートしている新たな広告宣伝活動はHPのプレスリリースからご確認ください。
https://www.kobelco.co.jp/releases/index.html

<労働条件>
【想定年収】
510万円~1,000万円
※想定年収:月例給+賞与+諸手当

【モデル年収】
510万円/25歳(月給26.1万円+諸手当+賞与)
700万円/30歳(月給33.6万円+諸手当+賞与)
880万円/34歳(月例41.3万円+諸手当+賞与)
1,000万円/37歳・管理職(月給48.8万円+諸手当+賞与)
※管理職については時間外労働手当なし、その他は20hを想定


【雇用形態】
正社員

【賃金形態】
月給制

【残業手当】
有 ※残業時間に応じて支給

【通勤手当(交通費支給)】
有 ※会社規定に基づく

【昇給・賞与】
昇給:年1回 (会社規定に基づく)
賞与:年2回(6月、12月)

【試用期間】
試用期間あり(2ヶ月/試用期間中の労働条件変更無)

【所定労働時間】
7時間45分 休憩時間45分
※始業、終業時間は各事業部門により設定

【フレックスタイム制】

在宅勤務可能、時差出勤可能

<休暇>
【年間休日】
119日 週休2日制(日曜、国民の祝日)※年間休日スケジュールを各事業所毎に設定

【有給休暇】
0~20日
入社した月に応じて当該休暇年度中(4月1日~翌年3月31日まで)に付与
2カ月の試用期間終了後から利用可能
※長期休暇あり

【その他休暇】
ライフサポート休暇、慶弔休暇、法令による休暇、育児休業、介護休業制度

<制度>
【退職金制度】
有 ※会社規定に基づく

【寮・社宅制度】
有 ※会社規定に基づく

【保険】
社会保険完備
健康保険・介護保険(満40歳以上)・厚生年金保険・雇用保険・労災保険

【その他制度】
社員持株会
各種財形貯蓄制度
退職金
社宅/独身寮制度(適用条件有)
カフェテリアプラン(年間8万5千円相当)

【育児・介護】
産前産後休暇
育児休業
介護休暇
短時間勤務制度(育児・介護) 他

参照:仕事と家庭の両立を支援する制度
https://recruiting-site.jp/s/kobelco/10236

勤務地:東京本社

●敷地内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)

求人情報ID 170
職種 管理部門・事務・企画
職場 東京本社(品川)
給与 510万円~1,000万円 ※想定年収:月例給+賞与+諸手当
期間 2023.10.09~
必須要件 ・広告宣伝・ブランディング戦略を企画する業務に携わった経験をお持ちの方(業界不問)
・積極的に円滑な人間関係を構築できる方
└社内調整や合意形成の機会や、プロジェクトを組んで共同作業を行う機会が多いため
歓迎要件 ・組織を元気づけ、推進力となるような明るさやリーダーシップ、前向きな姿勢をお持ちの方
・活動の成果がすぐに出るわけでもないので、粘り強く業務に取組める姿勢をお持ちの方

この求人のポイント

<キャリアパス>
総合職採用を前提とすればキャリアパスとして部の異動のケースは想定されますが、本人の資質や希望を前提としながら総合的に判断していきます。

<魅力・やりがい>
当社の広告宣伝活動の強化は始まったばかりです。
ステークホルダーが当社グループに抱くイメージを今後変えていく仕事は、責任が大きい分、やりがいと面白さはあるはずです。

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