2026年の競争力は、「組織の熱さ」で決まる | 株式会社インパクト

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2026年の競争力は、「組織の熱さ」で決まる

新年あけましておめでとうございます。
株式会社インパクト代表の志垣宗繁です。

2026年は丙午。火が強い年とも言われます。

2026年の競争力の源泉は、「組織の熱さ」で決まります。
組織は「燃やす力」ではなく、「燃え方の設計」が本質です。

人の課題は、大きく3つあります。
「採れない」「育たない」「辞めてしまう」。
しかし原因は別々に見えて、実は一本につながっています。だから、打ち手も一本にしないと成果が出ません。

私は、組織づくりを次の三つの力で整理しています。

・採る力:理念や方針が言語化され、共感で人が集まる状態
・育てる力:現場で「任せ方・見方・支え方」が回り、成長が再現される状態
・辞めない器をつくる力:関係性と公正さが担保され、安心して挑戦できる状態

ここで大事なのは順番です。
器が弱いまま採用だけ増やすと、現場は燃え尽きます。
育成が属人的なまま採用だけ強めると、成長は止まります。
勢いの年にこそ、組織は「火力」より先に「器」を整えるべきです。

年初の朝に、経営者・人事の皆様へ、3つだけ問いを置きます。

私たちは「何のために採るのか」を、1枚で語れますか?

「何ができれば一人前か」を、現場の言葉で揃えていますか?

評価や処遇を、本人が腹落ちする説明で語れますか?

もし一つでも曖昧なら、今年の伸びしろはそこにあります。

2026年も、経営者の皆様、人事の皆様と共に、より強い組織を創ってまいります。

ご相談はDMにて承ります。